日本語 man コマンド類 (ja-man-1.1j_5) と日本語 man ドキュメント (ja-man-doc-5.4 (5.4-RELEASE 用) など) をインストールすると、以下のような man コマンド閲覧、キーワード検索が コンソールからできるようになります。
4.11-RELEASE-K, 5.4-RELEASE-K, 5.5-RELEASE-K, 6.0-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.4-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K から 8.4-RELEASE-K, 9.0-RELEASE-K から 9.3-RELEASE-K, 10.0-RELEASE-K から 10.3-RELEASE-K, 11.0-RELEASE-K から 11.4-RELEASE-K, 12.0-RELEASE-K, 12.1-RELEASE-K は、 プライベート版 (小金丸が編集してまとめたもの) ですが、 より多くの翻訳したファイルが含まれています。 (5.4-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.4-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K から 8.4-RELEASE-K, 9.0-RELEASE-K から 9.3-RELEASE-K, 10.0-RELEASE-K から 10.3-RELEASE-K, 11.0-RELEASE-K から 11.4-RELEASE-K, 12.0-RELEASE-K から 12.4-RELEASE-K, 13.0-RELEASE-K から 13.3-RELEASE-K, 14.0-RELEASE-K から 14.1-RELEASE-K は、全翻訳済み)
13.3-STABLE-K, 15.0-CURRENT-K は現在、作成中で日々更新されています。
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MOTD(5) FreeBSD ファイルフォーマットマニュアル MOTD(5) 名称 motd -- その日のメッセージを含むファイル 解説 通常、ユーザがログインした後、シェルが実行される前に、ファイル /etc/motd は、login(1) によって表示されます。一般的に、重要なシステム全体のアナウン スのために使用されます。システムを起動する間に、カーネルのバージョン文字 列を含んでいる行が、このファイルの前に追加されます。 個々のユーザは、彼らのホームディレクトリに ``.hushlogin'' という名前の ファイルを作成することによって、または login.conf(5) を通して、このファイ ルの表示を抑制することができます。 関連ファイル /etc/motd この日のメッセージ。 $HOME/.hushlogin /etc/motd の出力を抑制する。 使用例 FreeBSD 2.1.6.1-RELEASE (GENERIC) #0: Sun Dec 29 03:08:31 PST 1996 /home is full. Please cleanup your directories. 関連項目 login(1), login.conf(5) FreeBSD 11.4 February 13, 1997 FreeBSD 11.4