日本語 man コマンド類 (ja-man-1.1j_5) と日本語 man ドキュメント (ja-man-doc-5.4 (5.4-RELEASE 用) など) をインストールすると、以下のような man コマンド閲覧、キーワード検索が コンソールからできるようになります。
4.11-RELEASE-K, 5.4-RELEASE-K, 5.5-RELEASE-K, 6.0-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.4-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K から 8.4-RELEASE-K, 9.0-RELEASE-K から 9.3-RELEASE-K, 10.0-RELEASE-K から 10.3-RELEASE-K, 11.0-RELEASE-K から 11.4-RELEASE-K, 12.0-RELEASE-K, 12.1-RELEASE-K は、 プライベート版 (小金丸が編集してまとめたもの) ですが、 より多くの翻訳したファイルが含まれています。 (5.4-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.4-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K から 8.4-RELEASE-K, 9.0-RELEASE-K から 9.3-RELEASE-K, 10.0-RELEASE-K から 10.3-RELEASE-K, 11.0-RELEASE-K から 11.4-RELEASE-K, 12.0-RELEASE-K から 12.4-RELEASE-K, 13.0-RELEASE-K から 13.3-RELEASE-K, 14.0-RELEASE-K から 14.1-RELEASE-K は、全翻訳済み)
13.3-STABLE-K, 15.0-CURRENT-K は現在、作成中で日々更新されています。
Table of Contents
IPFS(8) IPFS(8) 名称 ipfs - NAT と状態テーブルのための情報を保存して復旧する 書式 ipfs [-nv] -l ipfs [-nv] -u ipfs [-nv] [ -d <dirname> ] -R ipfs [-nv] [ -d <dirname> ] -W ipfs [-nNSv] [ -f <filename> ] -r ipfs [-nNSv] [ -f <filename> ] -w ipfs [-nNSv] -f <filename> -i <if1>,<if2> 解説 ipfs は、NAT エントリのために作成された状態情報と (防止された修正) ロッ クされている keep state を使用している規則を許可して、次に、ディスクに 保存され、リブートを経験するためにシステムのために許可され、その情報の 復旧が続いて、割り込みされていない接続の結果となります。 オプション -d 状態情報を保存するための -R と -W オプションで使用されるデフォル トのディレクトリを変更します。 -n 実際、カーネル、またはディスクに格納された情報に影響するあらゆる 動作を取りません。 -v 何が行われているかの冗長な説明を提供します。 -i <ifname1>,<ifname2> 状態保存ファイルのインタフェース名 ifname1 のすべてのインスタン スを ifname2 に変更します。利用者がハードウェア再構成または変更 の後に、状態情報を復元しているなら、役に立ちます。 -N NAT 情報で動作します。 -S 状態情報をフィルタリングで動作します。 -u カーネルの状態テーブルのロックを解除します。 -l カーネルの状態テーブルをロックします。 -r 指定されたファイルから情報を読み込み、カーネルにそれをロードしま す。これは、すでにロックされている状態テーブルを必要とし、いった ん完了したロックを変更しません。 -w カーネルから指定されたファイルに情報を書き込みます。これは、すで にロックされている状態テーブルを必要とし、いったん完了したロック を変更しません。 -R もしあるなら、2 つのファイル、ipstate.ipf と ipnat.ipf から、す べての保存された状態情報を復元し、-d オプションによって別に指定 されないなら、/var/db/ipf ディレクトリに格納されます。状態テーブ ルは、この操作の始めにロックされ、いったん完了するとロックは解除 されます。 -W もしあるなら、カーネル内の状態情報を 2 つのファイル ipstate.ipf と ipnat.ipf に保存し、-d オプションによって別に指定されないな ら、/var/db/ipf ディレクトリに格納されます。状態テーブルは、この 操作の始めにロックされ、いったん完了するとロックは解除されます。 関連ファイル /var/db/ipf/ipstate.ipf /var/db/ipf/ipnat.ipf /dev/ipl /dev/ipstate /dev/ipnat 関連項目 ipf(8), ipl(4), ipmon(8), ipnat(8) 診断 たぶん -W と -R 操作は、ロックを設定するべきですが、それを取り消すので はなく、以前の状態に復旧するべきです。フラグメントテーブルの情報は、現 在、保存されません。 バグ 利用者が何かバグを見つけるなら、darrenr@pobox.com の私に電子メールを 送ってください。 IPFS(8)