日本語 man コマンド類 (ja-man-1.1j_5) と日本語 man ドキュメント (ja-man-doc-5.4 (5.4-RELEASE 用) など) をインストールすると、以下のような man コマンド閲覧、キーワード検索が コンソールからできるようになります。
4.11-RELEASE-K, 5.4-RELEASE-K, 5.5-RELEASE-K, 6.0-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.4-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K から 8.4-RELEASE-K, 9.0-RELEASE-K から 9.3-RELEASE-K, 10.0-RELEASE-K から 10.3-RELEASE-K, 11.0-RELEASE-K から 11.4-RELEASE-K, 12.0-RELEASE-K, 12.1-RELEASE-K は、 プライベート版 (小金丸が編集してまとめたもの) ですが、 より多くの翻訳したファイルが含まれています。 (5.4-RELEASE-K から 6.4-RELEASE-K, 7.0-RELEASE-K から 7.4-RELEASE-K, 8.0-RELEASE-K から 8.4-RELEASE-K, 9.0-RELEASE-K から 9.3-RELEASE-K, 10.0-RELEASE-K から 10.3-RELEASE-K, 11.0-RELEASE-K から 11.4-RELEASE-K, 12.0-RELEASE-K から 12.4-RELEASE-K, 13.0-RELEASE-K から 13.3-RELEASE-K, 14.0-RELEASE-K から 14.1-RELEASE-K は、全翻訳済み)
13.3-STABLE-K, 15.0-CURRENT-K は現在、作成中で日々更新されています。
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CAESAR(6) FreeBSD ゲームマニュアル CAESAR(6) 名称 caesar, rot13 -- シーザー暗号文を解読する 書式 caesar [rotation] rot13 解説 caesar ユーティリティは、英語の文字の頻度統計を使用して、シーザー暗号文を 解読することを試みます。caesar は、標準入力から読み込み、標準出力に読み込 みます。 オプションの数値引数 rotation は、特有の回転値を指定するために使用されま す。rot13 として起動されるなら、13 の回転値が使用されます。 英語の文字の頻度 (最も高い頻度から最小の頻度へ) は、次の通りです: ETAONRISHDLFCMUGPYWBVKXJQZ それらの頻度の割合は、次の通りです: E(13), T(10.5), A(8.1), O(7.9), N(7.1), R(6.8), I(6.3), S(6.1), H(5.2), D(3.8), L(3.4), F(2.9), C(2.7), M(2.5), U(2.4), G(2), P(1.9), Y(1.9), W(1.5), B(1.4), V(.9), K(.4), X(.15), J(.13), Q(.11), Z(.07). USENET に回転されて投稿されたものと fortune(6) プログラムによって使用され るデータベースのいくつかは、13 文字で回転されています。 FreeBSD 11.4 November 16, 1993 FreeBSD 11.4